このサイトについて
評価コンパス(EvalCompass)は、評価実務に携わるすべての人のための無料・オープンな評価手法ライブラリです。
目的
世界には、国際機関・政府・財団・研究者が長年かけて磨いてきた優れた評価手法が数多くあります。しかしその多くは英語文献の中にあり、日本語で・体系的に・実務目線でまとまった情報源は限られていました。評価コンパスは、その橋渡しをするためにつくられました。
プログラム評価に限らず、政策評価(EBPM)、教育評価、研修・人材開発評価、国際協力、NPO・ソーシャルセクター、医療・福祉など、評価が行われるあらゆる分野を対象としています。
おすすめの使い方
- 手法を探す — 何を使うか迷ったら手法選択ナビへ。目星がついていれば手法ライブラリで検索を。
- 進め方を確認する — 評価全体の段取りは進め方ガイド(10ステップ)で。各ステップから関連手法に飛べます。
- 手を動かす — 各手法のワークシートはブラウザで記入してA4印刷できます。チームのワークショップでそのまま使えます。
- 比較して決める — 候補が複数あるときは比較ページで並べて検討を。
- 言葉を揃える — チーム内の用語のズレは用語集で解消を。
コンテンツの方針
- 実務第一 — 学術的な網羅性より「明日の実務で使えるか」を優先しています。
- 誠実さ — どの手法にも限界と落とし穴があります。礼賛せず、率直に書いています。
- 原典の尊重 — 各手法は開発者・研究者の知的成果です。参考文献に原典を明記しています。より深く学ぶ際は必ず原典にあたってください。
注意事項
本サイトは評価実務の参考資料であり、個別案件における専門的判断を代替するものではありません。手法の適用にあたっては、評価対象の文脈、倫理的配慮、個人情報・データ保護法制を必ず確認してください。
制作
本サイトでは評価倫理の項目は日本評価学会「評価倫理ガイドライン」および米国評価学会(AEA)の基本原則を参照しています。内容の正確性には注意を払っていますが、誤りを見つけた場合は修正のうえご利用ください(CC BY 4.0 のもと自由に改変できます)。