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WORKSHEET GUIDE

記入前に、使いどころと完成条件を確認

日誌設計・参加者用記録フォームは、日誌法を会議や個人作業で実行に移すための入力シートです。所要の目安は記録期間は数日〜数ヶ月。分かる欄から仮置きし、未確定事項を次の確認課題として残してください。

このシートが役立つ場面

  • 事業参加者の学習・成長・行動変容の過程を時系列で記録したい
  • 一回限りの調査では把握しにくい日常的な経験・習慣・変化を追跡したい
  • 研修・コーチング・支援プログラムにおける参加者のリフレクションを評価したい

参加者と準備

ファシリテーター/評価者1名(モニタリング役)。記録者は評価参加者全員(目安: 10〜30名。50名を超えると分析が大規模になる)

判断に使う資料、既存データ、関係者の認識差を持ち寄ると記入が進みます。

記入の順番

  1. 1. Part 1: 日誌設計(評価チーム用)日誌の仕様を設計する
  2. 2. Part 2: 参加者用日誌ページ(1日分のテンプレート)評価クエスチョンに合わせてプロンプトを調整して参加者に配布する
  3. 3. 参加者向けオリエンテーションチェックリスト日誌配布前に参加者に説明し、確認する
  4. 4. 記録期間中のモニタリングメモ(評価チーム用)週次で確認し、フォローアップが必要な参加者を記録する

完成の目安

  • 日誌記録(参加者別・日別)
  • 記録集計・時系列分析レポート
  • テーマ分析結果(自由記述部分)

レビュー時の注意

  • 記録項目を増やしすぎて参加者の負担が大きくなる — 1セッション10〜15分以内を厳守し、必要最小限の項目に絞る
  • 記録の「正確さ」を過度に強調し、参加者が構えて書くようになる — 「感じたこと・気づいたことを自由に」というトーンを維持する
  • 収集後に分析せず保管のみになる — 分析計画(誰が・いつ・どのような手法で)を事前に確定しておく
EvalCompass Worksheet

日誌設計・参加者用記録フォーム

手法: 日誌法(Diary Method)
Part 1は評価チームが設計に使います。Part 2以降を参加者に配布してください(必要に応じてデジタル化可)。

Part 1: 日誌設計(評価チーム用)

日誌の仕様を設計する

Part 2: 参加者用日誌ページ(1日分のテンプレート)

評価クエスチョンに合わせてプロンプトを調整して参加者に配布する

参加者向けオリエンテーションチェックリスト

日誌配布前に参加者に説明し、確認する

記録期間中のモニタリングメモ(評価チーム用)

週次で確認し、フォローアップが必要な参加者を記録する

参加者コード記録の完成状況(○/△/×)フォローアップ内容備考