PRACTITIONER STARTER

評価を始めたい。
でも、何から決める?

今の案件に近い状況を選ぶと、最初の90分で進めること、作る成果物、使う手法とワークシートをひとつの計画にまとめます。

79手法 20本の実務ガイド 全手法にワークシート
このページで決まること 今日やる3ステップと、最初に作る1つの成果物

評価手法を眺める前に、判断、時間、担当、成果物を先にそろえます。

1案件を選ぶ
2初動を確認する
3成果物を作る

案件状況から選ぶ

CASE
YOUR STARTING PLAN

新規事業の評価設計

最初に評価で使う判断を決め、事業のロジック、評価クエスチョン、指標、データ収集計画へ順に落とします。

目安時間90分
参加者事業責任者+実務担当
最初の成果物評価デザインマトリクス

今日進める3ステップ

  1. 評価で使う判断を1文にする誰が何を判断するための評価かを固定する15分
  2. 成果の道筋を描くロジックモデルまたはToCで変化の仮説を確認する30分
  3. 問いとデータを対応させる評価デザインマトリクスに問い、指標、情報源、担当者を入れる45分

まずは成果物を開いて、分かる欄から記入します。

評価デザインマトリクスを作る →

分野別の近道

ROUTES

評価実務で迷いやすい論点

QUESTIONS
評価手法は何から選べばよいですか?

最初に「誰が何を判断するための評価か」を決めます。次に、成果の道筋を整理する設計手法、実施状況を見るモニタリング手法、成果を測る分析手法、報告・活用手法を分けて選びます。

評価計画を作る前に必要なものは何ですか?

評価目的、主要評価クエスチョン、ロジックモデルまたはToC、指標候補、利用者、データ源、スケジュールが必要です。小規模案件では学習アジェンダと評価デザインマトリクスから始めると整理しやすくなります。

外部評価者がいなくても評価を始められますか?

目的整理、ロジックモデル、評価クエスチョン、モニタリング設計は内部チームでも始められます。一方、因果推論、倫理・個人情報、高度な統計分析が関わる場合は、早い段階で専門家への相談を検討してください。