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WORKSHEET GUIDE

記入前に、使いどころと完成条件を確認

エビデンスギャップマップ設計シートは、エビデンスギャップマップを会議や個人作業で実行に移すための入力シートです。所要の目安は小規模で2〜6週間、本格版は2〜6か月。分かる欄から仮置きし、未確定事項を次の確認課題として残してください。

このシートが役立つ場面

  • 新規事業や政策領域で、既存エビデンスの全体像を把握したい
  • どのテーマに追加評価や研究投資をすべきか優先順位を決めたい
  • 助成財団・行政・研究機関で、エビデンス構築戦略を作りたい

参加者と準備

評価者、文献レビュー担当、対象領域の専門家、政策担当者。小規模版でも検索・分類担当を分けると安定する

判断に使う資料、既存データ、関係者の認識差を持ち寄ると記入が進みます。

記入の順番

  1. 1. 基本情報EGMの範囲を記入
  2. 2. 行列設計介入とアウトカムのカテゴリを設計する
  3. 3. 検索・選定計画文献検索の再現性を確保する
  4. 4. ギャップ解釈メモ証拠の多い領域・少ない領域・追加評価候補を記述
  5. 5. 完成チェック

完成の目安

  • エビデンスギャップマップ
  • 文献台帳
  • 追加評価・研究の優先課題リスト

レビュー時の注意

  • 地図を見て『証拠が多い=効果がある』と誤解する
  • 検索戦略を文書化せず、再現できないエビデンスマップにする
  • 実務者が使えない細かすぎるカテゴリで行列を作る
EvalCompass Worksheet

エビデンスギャップマップ設計シート

手法: エビデンスギャップマップ(Evidence Gap Map)
介入カテゴリとアウトカムカテゴリを先に合意します。EGMは効果の結論ではなく、証拠の分布と不足を示す道具です。

基本情報

EGMの範囲を記入

行列設計

介入とアウトカムのカテゴリを設計する

介入カテゴリアウトカムカテゴリ定義・含める範囲除外するもの

検索・選定計画

文献検索の再現性を確保する

検索先検索語対象文献除外基準検索日

ギャップ解釈メモ

証拠の多い領域・少ない領域・追加評価候補を記述

完成チェック