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WORKSHEET GUIDE

記入前に、使いどころと完成条件を確認

参加型システムマッピング実施シートは、参加型システムマッピングを会議や個人作業で実行に移すための入力シートです。所要の目安は半日〜2日。分かる欄から仮置きし、未確定事項を次の確認課題として残してください。

このシートが役立つ場面

  • 複雑な地域課題や政策で、成果の経路が単線的に描けない
  • 関係者の見方がばらばらで、問題構造への共通理解を作りたい
  • 事業の副作用や外部要因、相互作用を評価設計に入れたい

参加者と準備

事業担当者、現場スタッフ、受益者代表、関連機関、ファシリテーター。6〜20名程度が扱いやすい

判断に使う資料、既存データ、関係者の認識差を持ち寄ると記入が進みます。

記入の順番

  1. 1. 基本情報ワークショップの焦点を記入
  2. 2. 主要要因システム内の要因を整理する
  3. 3. 重要な因果リンク強い影響や確認すべき仮説リンクを記録する
  4. 4. レバレッジポイントと評価問い重要な介入点と評価クエスチョンを記述
  5. 5. 完成チェック

完成の目安

  • システムマップ
  • 重要ループ・介入点リスト
  • 評価クエスチョン候補

レビュー時の注意

  • きれいな図を作ることが目的化し、評価クエスチョンへ変換しない
  • 要因を増やしすぎて、どこを見るべきか分からない地図になる
  • 権力差への配慮をせず、参加者が本音を出せない場になる
EvalCompass Worksheet

参加型システムマッピング実施シート

手法: 参加型システムマッピング(Participatory Systems Mapping)
地図は完成品ではなく、関係者の仮説を可視化したものです。重要なリンクを評価クエスチョンに変換して使ってください。

基本情報

ワークショップの焦点を記入

主要要因

システム内の要因を整理する

要因名種類(成果/行動/制度/資源等)誰が影響を受けるかメモ

重要な因果リンク

強い影響や確認すべき仮説リンクを記録する

原因要因結果要因影響方向(増/減)根拠・仮説確認方法

レバレッジポイントと評価問い

重要な介入点と評価クエスチョンを記述

完成チェック